見せ方一つで変わる、人を動かす金額設定

商品価格は見せ方に気をつける

ここまでメリットを訴求し、商品を説明し、安心感を与えてきたわけですが、商品価格を提示する際に重要なことは「お得感」を出すことです。ここではわずかな気配りと言葉の違いで大きく印象を変えることができる3つの金額提示方法を紹介します。

より「お得感」を出す表現方法

①特典を付属する
商品に特典を付することによりユーザーはお得感を感じられます。

②値段を端数で表記
10,000円よりも9,800円、5,000円を4,980円と記載することでお得感を感じられます。

③50%OFFよりも半額
どちらも値下げ金額は同一です。しかし、人間が直感的にお得に感じる表記は後者の「半額」と言われます。アパレルショップでも「半額」が多用されるのはこのためです。

価格ステージまで閲覧しているユーザーは購入意欲が高い見込み客です。少しでもお得感を演出し、取りこぼしのないように注意しましょう。

この記事を書いた人
株式会社トモシビ 石本憲貴
株式会社トモシビ 石本憲貴

WACA認定 ウェブ解析士マスター / AJSA認定 SEOコンサルタント
デジタル庁 デジタル推進委員
京都医健専門学校 スポーツマネジメントテクノロジー科 非常勤講師
大阪リゾート&スポーツ専門学校 スポーツITトレーナー科 非常勤講師

1987年生まれ。関西大学法学部法律学科卒業。
大学在学中、独学でWEBサイト制作 / プログラミング / WEBマーケティングを学ぶ。
大学卒業後、成果を上げる事に徹底的にこだわった「WEBコンサルティング会社」を設立
2020年に「株式会社トモシビ」を設立。『「勝てるWEB戦略」をモットーにしたコンサルティング業』として、アクセス解析/SEO対策/ウェブサイト・LP制作/広告運用など、これまでで240社以上の支援実績。現場の最前線で実作業もこなす現役プレーヤーとして活躍中。
WEBマーケティング、Google Analytics の活用法を教える企業研修・セミナーなどの『講師活動』をこれまで250回以上実施。

【著書一覧】
1. ウェブ解析スペシャリストが教える! 稼ぐサイトをつくる「7つの秘訣」(セルバ出版)
2. 現場で使える Googleタグマネージャー実践入門(マイナビ出版)
3. 1週間でGoogleアナリティクス4の基礎が学べる本(インプレス社)
4. Googleデータポータルによるレポート作成の教科書(マイナビ出版)
5. 自社サイトをコストで終わらせないために ウェブ解析士の事例発表集(31)(Kindle)
6. 自社サイトをコストで終わらせないために ウェブ解析士の事例発表集(37)(Kindle)
7. 自社サイトをコストで終わらせないために ウェブ解析士の事例発表集(51)(Kindle)
8. 自社サイトをコストで終わらせないために ウェブ解析士の事例発表集(57)(Kindle)

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