到達意図の解析

経路とランディングページの関係性を見る

これから説明していく集客の分類で大切なことは「流入経路とそのランディングページ」です。

「自然検索からAページに流入してきた」「SNSからBページに流入してきた」のように、どの集客分類からどのページにランディングしているのかが非常に重要になります。

「流入経路とランディングページのコンテンツや関係性が合っているのか」を見ていくと、コンバージョン率も大きく変わりっていることがわかります。

セカンダリディメンションを使ってかけ合わせた分析

流入経路をランディングページと掛け合わせて分析するためには、Googleアナリティクスの「セカンダリディメンション」を使いましょう。

「どの経路からどのランディングページに流入したときにコンバージョン率が高いのか」または「どの経路からどのランディングページ流入したときに直帰するユーザーが多いのか」というデータが見えてきます。

同じSocial分類でも、ランディングページによってコンバージョン率や直帰率は変わります。

流入経路とランディングページをかけ合わせて分析することで、経路の強化と導くべランディングページの発見につながります。
[図表126]

ここからは各流入経路ごとの分析の観点と対策を見ていきましょう。

この記事を書いた人
株式会社トモシビ 石本憲貴
株式会社トモシビ 石本憲貴

WACA認定 ウェブ解析士マスター / AJSA認定 SEOコンサルタント
デジタル庁 デジタル推進委員
京都医健専門学校 スポーツマネジメントテクノロジー科 非常勤講師
大阪リゾート&スポーツ専門学校 スポーツITトレーナー科 非常勤講師

1987年生まれ。関西大学法学部法律学科卒業。
大学在学中、独学でWEBサイト制作 / プログラミング / WEBマーケティングを学ぶ。
大学卒業後、成果を上げる事に徹底的にこだわった「WEBコンサルティング会社」を設立
2020年に「株式会社トモシビ」を設立。『「勝てるWEB戦略」をモットーにしたコンサルティング業』として、アクセス解析/SEO対策/ウェブサイト・LP制作/広告運用など、これまでで240社以上の支援実績。現場の最前線で実作業もこなす現役プレーヤーとして活躍中。
WEBマーケティング、Google Analytics の活用法を教える企業研修・セミナーなどの『講師活動』をこれまで250回以上実施。

【著書一覧】
1. ウェブ解析スペシャリストが教える! 稼ぐサイトをつくる「7つの秘訣」(セルバ出版)
2. 現場で使える Googleタグマネージャー実践入門(マイナビ出版)
3. 1週間でGoogleアナリティクス4の基礎が学べる本(インプレス社)
4. Googleデータポータルによるレポート作成の教科書(マイナビ出版)
5. 自社サイトをコストで終わらせないために ウェブ解析士の事例発表集(31)(Kindle)
6. 自社サイトをコストで終わらせないために ウェブ解析士の事例発表集(37)(Kindle)
7. 自社サイトをコストで終わらせないために ウェブ解析士の事例発表集(51)(Kindle)
8. 自社サイトをコストで終わらせないために ウェブ解析士の事例発表集(57)(Kindle)

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