参照元サイトの分析方法

なぜリンクされているのかを明確にしましょう

「Referral」は外部サイトからの流入です。

外部サイトからの流入のため、「どのようなサイトから」「どのような紹介のされ方で流入をしているのか」が重要になります。

良い紹介のされ方で流入しているのであれば、その外部サイトへリンクの強化を依頼することも、流入を増やすための一つの手段です。反対に悪い評判で流入しているのであれば、その悪い原因を改善する必要があります。

良くも悪くも何かしらの意図があって自分のサイトにリンクがされているわけです。その真意を確認し、商品やサイトコンテンツの改良に活かしていくことが求められます。

流入元の外部サイトを見る方法

ここでは、外部サイトでどのように紹介されているのかを簡単に把握できる手法を説明します。

  1. 「Googleアナリティクス > 集客 > すべてのトラフィック > チャネル > Referral」をクリックします。
    [図表145]
  2. セカンダリディメンションで「参照 URL」を選択します(図表146)。
    [図表146]
  3. 「参照元」に外部サイトのドメイン、「参照 URL」に詳細ページURLが表示されます(図表147)。
    [図表147]
  4. あとは「外部サイトドメイン+詳細ページURL」をコピーして検索窓に貼り付ければ、実際にリンクが貼られているページを表示できます。

この手順を踏むことで、外部サイトでどのような紹介でリンクされているのかを見ることができます。

必ず意図があってリンクされているため、どのようにリンクされているのかを確認して改善に活かしましょう。

この記事を書いた人
株式会社トモシビ 石本憲貴
株式会社トモシビ 石本憲貴

WACA認定 ウェブ解析士マスター / AJSA認定 SEOコンサルタント
デジタル庁 デジタル推進委員
京都医健専門学校 スポーツマネジメントテクノロジー科 非常勤講師
大阪リゾート&スポーツ専門学校 スポーツITトレーナー科 非常勤講師

1987年生まれ。関西大学法学部法律学科卒業。
大学在学中、独学でWEBサイト制作 / プログラミング / WEBマーケティングを学ぶ。
大学卒業後、成果を上げる事に徹底的にこだわった「WEBコンサルティング会社」を設立
2020年に「株式会社トモシビ」を設立。『「勝てるWEB戦略」をモットーにしたコンサルティング業』として、アクセス解析/SEO対策/ウェブサイト・LP制作/広告運用など、これまでで240社以上の支援実績。現場の最前線で実作業もこなす現役プレーヤーとして活躍中。
WEBマーケティング、Google Analytics の活用法を教える企業研修・セミナーなどの『講師活動』をこれまで250回以上実施。

【著書一覧】
1. ウェブ解析スペシャリストが教える! 稼ぐサイトをつくる「7つの秘訣」(セルバ出版)
2. 現場で使える Googleタグマネージャー実践入門(マイナビ出版)
3. 1週間でGoogleアナリティクス4の基礎が学べる本(インプレス社)
4. Googleデータポータルによるレポート作成の教科書(マイナビ出版)
5. 自社サイトをコストで終わらせないために ウェブ解析士の事例発表集(31)(Kindle)
6. 自社サイトをコストで終わらせないために ウェブ解析士の事例発表集(37)(Kindle)
7. 自社サイトをコストで終わらせないために ウェブ解析士の事例発表集(51)(Kindle)
8. 自社サイトをコストで終わらせないために ウェブ解析士の事例発表集(57)(Kindle)

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