メールの分析方法

Email流入を分析することで、メルマガの戦略が見える

メルマガを目的別に分類し、「どのメルマガからの流入が多いか」「どのメルマガからの反応が良いか」この2点を確認しましょう。

メルマガを目的別に分類することで反応が見えるようになります。

・新商品の告知

・割引

・商品活用事例

それぞれメルマガの目的が違います。そして、「メールを開かない」「メルマガからサイトへ来たけど直帰した」「メルマガ経由で商品を購入した」など、メルマガの目的が違えば受信したユーザーの反応も変わります。

闇雲にメルマガの記事を作成していませんか?

「このような記事を書けば反応が良いのか」この気づきさえ生まれれば、「反応の良かったコンテンツをベースにして記事を書いていこう」、このように戦略立てることができます。

メルマガの記事を作成するのは思った以上に時間と労力がかかります。ましてや、その記事の「反応が良いのか、反応が悪いのか」、効果測定をしなければメルマガの成果も見えず、「ただなんとなく記事を書き続けている」という状況に陥ります。

メルマガ経由の売上を上げていくために、そして記事作成を少しでも楽にするために「どんな記事の反応が良いのか」を把握する方法について説明します。

Emailの分析の方法

  1. 「Googleアナリティクス > 集客 > すべてのトラフィック > チャネル > Email」をクリックします。
    [図表151]
  1. セカンダリディメンションで「キャンペーン」を選択しま
    [図表152]
    す。
  2. 以上でメルマガからの流入を「目的ごと(キャンペーン)」に抽出でき、各キャンペーンごとの反応の違いを分析できるようになります。
    [図表153]

ところが、上述の通り、メルマガからの流入は「パラメーター」をつけなければ、Webメール以外からのメールのリンクは原則「Direct」に分類されてしまいます。

メルマガを目的ごとに分類し、解析ができる環境のために「パラメーター」の作成方法について解説します。

この記事を書いた人
株式会社トモシビ 石本憲貴
株式会社トモシビ 石本憲貴

WACA認定 ウェブ解析士マスター / AJSA認定 SEOコンサルタント
デジタル庁 デジタル推進委員
京都医健専門学校 スポーツマネジメントテクノロジー科 非常勤講師
大阪リゾート&スポーツ専門学校 スポーツITトレーナー科 非常勤講師

1987年生まれ。関西大学法学部法律学科卒業。
大学在学中、独学でWEBサイト制作 / プログラミング / WEBマーケティングを学ぶ。
大学卒業後、成果を上げる事に徹底的にこだわった「WEBコンサルティング会社」を設立
2020年に「株式会社トモシビ」を設立。『「勝てるWEB戦略」をモットーにしたコンサルティング業』として、アクセス解析/SEO対策/ウェブサイト・LP制作/広告運用など、これまでで240社以上の支援実績。現場の最前線で実作業もこなす現役プレーヤーとして活躍中。
WEBマーケティング、Google Analytics の活用法を教える企業研修・セミナーなどの『講師活動』をこれまで250回以上実施。

【著書一覧】
1. ウェブ解析スペシャリストが教える! 稼ぐサイトをつくる「7つの秘訣」(セルバ出版)
2. 現場で使える Googleタグマネージャー実践入門(マイナビ出版)
3. 1週間でGoogleアナリティクス4の基礎が学べる本(インプレス社)
4. Googleデータポータルによるレポート作成の教科書(マイナビ出版)
5. 自社サイトをコストで終わらせないために ウェブ解析士の事例発表集(31)(Kindle)
6. 自社サイトをコストで終わらせないために ウェブ解析士の事例発表集(37)(Kindle)
7. 自社サイトをコストで終わらせないために ウェブ解析士の事例発表集(51)(Kindle)
8. 自社サイトをコストで終わらせないために ウェブ解析士の事例発表集(57)(Kindle)

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